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現代人はオメガ3の摂取量が全然足りていない!?

既存の栄養学でも、オメガ6とオメガ3のバランスの重要性は指摘されています。

 

オメガ3とオメガ6の理想的な割合は1:4、もしくは1:3とも言われてきましたが、最近では1:1くらいにまでオメガ6の摂取量を下げた方が良いとする栄養学も増えてきているのです。

 

現代食のなかで、オメガ6のサラダ油がもっとも一般的に使われている中で、ただでさえ現代日本人はオメガ6を摂取し過ぎています。極端なことをいえば、1:10や1:20くらいとみても不思議はないでしょう。

 

そうなると、意識的に1:1の割合にすることくらいでないと、オメガ6が過剰な状態は変わらない、ということでしょう。

 

 

オメガ3はどんな油に含まれている!?

代表的なオメガ3が含まれているものはエゴマ油でしょう。

 

今流行りの低温サウナ療法というものでも、低温サウナの後にエゴマ油をブレンドして飲むという手法で行われています。

 

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低温サウナ療法とは一体!?


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鹿児島大学医学部循環器内科にいらっしゃった鄭忠和教授らによって研究されてきた治療法です。
心臓の疾患のほか、閉塞性動脈硬化症(ASO)やシェーグレン症候群、慢性疲労症候群(CFS)、線維筋痛症(FMS)など、さまざまな病気に効果があるというデータが集まっています。

 

低温サウナ療法のポイントは、遠赤外線を用いていることです。

 

心臓に持病がある患者にとって、体を暖めると良いことは、もともとわかっていましたが、入浴やサウナ浴は脈拍や血圧が上昇するため禁忌とされていました。運動療法によって体を温めるのもやはり重症患者では負担になります。

 

それに対し、低温サウナ療法は心拍数、血圧、酸素消費に影響なく、体を温めることができます。用いられている遠赤外線は熱透過性に優れるため、体の表面ではなく内部を温めるので、負担なく深部体温を上昇させることができるそうです。
方法はとてもシンプルです。

 

1.通常より低い60度に設定された均等低温サウナ室に15分間座る
 
2.出浴後、全身を毛布で包み保温し、ベッドで30分間安静にする
 
3.終了後に発汗に見合う水を飲む
 
これによって深部体温が1・0〜1・2度上がり、末梢血管が広がり、酸化ストレスを低下させたり、抗酸化物質を増加させたり、自律神経機能や免疫機能など、さまざまな症状が改善されたりするといわれています。
29日付のニュース記事のほうでは、血管を若返らせるのに役立つ物質NO(一酸化窒素)の分泌を助けるとも言われています。


 

他にも一般的に認知されている

  • アマニ油
  • クルミ油
  • シソ油

 

最近出てきた珍しいもので

  • ヘンプシードオイル(麻実油)
  • インカインチ(グリーンナッツ)

などの油もオメガ3のαリノレン酸が多く含まれています。

 

また動物性の油で魚の油に豊富なEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサエキサエン酸)も当然オメガ3の一種です。

 

ざっとオメガ3の事を知りだした人にとっては「あまり聞いたことのない油ばかりだなあ〜」と思われたことでしょう。

 

たしかに、良く目にし、実際に使っている割合も多いサラダ油あるいは菜種油や紅花油などよりは、かなり馴染みが薄いはずです。

 

つまり、こういいいかえるとそれほど、現代人にはオメガ3が足りていないということです

 

先ほど述べた1:1の割合も、かなり意識してオメガ3を摂るようにしてやっと追いついたかなっといえるくらい。
たしかに見慣れない油に魚の消費量も減りつつある現代食でも手に入らないとか魚嫌いでどうしても食べられないということはないでしょう。

 

少し気の利いた大型スーパーやネット通販、魚もDHA・EPAもサプリメントで補えば十分でしょう。

 

大事なのは自分の食は人任せにせず、主体的に考えて、本当に健康にいいものを探しだそうとする努力です。

 

そういう姿勢や少しの意識を変えることで健康や美容、もしくは病気の予防、改善を行えるようになるでしょう。

 

 

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