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ガンを促進する油と、ガンを抑制する油がある。

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もうこれは周知の事実でしょうが、日本人の死因第一位に君臨し続けるガン。

 

その為「ガン宣告=死の宣告」ちうイメージすらあるようですが、実は、対処法次第ではガンは「予防できる病気」であり、かかっても「治せる病気」と言えます。

 

私たち人間の身体には、元々ガンと戦う免疫機能が備わっています。

 

問題は、その免疫機能が正常に働くかどうか。ここでも、実はオメガ3脂肪酸(油)がキーとなるのです。


人間の体はどうやってガンに対抗している!?

全ての細胞は、細胞膜に「糖鎖」とおいうアンテナのようなものがついており、細胞間の情報伝達を行っています。 細胞に遺伝子変異が起こると、このアンテナから指令が出て、まず遺伝子を修復する酵素が働きます。

 

それでも、対処しきれない場合は、免疫系の細胞が働いて遺伝子変異の起こった細胞をやっつけてしまいます。

 

この二段構えで私たちの体は、ガンから組織や臓器を守っているのです。

 

要するに、細胞膜は脂肪酸やコレステロールからできているということ。つまり、いい油で細胞がコーティングされていないと、糖鎖はしっかりと機能しないのです。

 

 

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トランス脂肪酸など有害な油によって、糖鎖が正常に機能しなくなれば、ガンのみならずウイルスや菌にも対抗できなくなってしまうということです。


 

積極的に摂取したいオメガ3脂肪酸

ガンの予防においても、いかなる病気の予防においても「いい油」というのは、これからの時代、ますます重要なキーワードとなっていくでしょう。

 

積極的に摂取したいのが、やはりここでもオメガ3脂肪酸です。

 

実は普段から私たちに馴染みのあるオメガ6脂肪酸であるリノール酸には、ガンを促進する物質を合成してしまう作用があると言われています。

 

そこで、オメガ6脂肪酸と拮抗する作用を持つオメガ3脂肪酸を摂取すれば、ガン促進物質を抑制することが出来ると考えられるのです。

 

特に魚に含まれるEPA、DHAのオメガ3脂肪酸には研究ですでにガン抑制効果が認められています。

 

またかの有名なガン研究の第一人者である平山雄氏による日本国内において行われた17年間にわたる追跡調査によっても、これは子宮頸がんのケースですが、どの年齢においても魚を食べる頻度が低いほど死亡率が高くなるという相関関係があることがわかっています。

 

他にも

 

  • 乳がんの摘出組織のαリノレン酸濃度が多い人ほど転移・再発リスクが低い
  • 70歳以上の女性の場合、毎日魚を食べている人はそうでない人に比べて乳がんの死亡率は1/4
  • 50〜64歳の男性で魚をまったく食べない人は食べている人に比べて大腸ガンリスクが70%増加

 

といった報告がされています。

 

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